診療案内
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糖尿病内科・内分泌内科(甲状腺疾患)
糖尿病になると血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が病的に高い状態となります。 インスリン依存型(1型)糖尿病と、インスリン非依存型(2型)糖尿病」の2つのタイプがあります。 糖尿病を合併すると肝細胞がんの発症リスクが2倍以上になることが報告されていますので、適切な治療や健診が大切です。 当院では患者さんの状態にあわせて、運動療法、食事療法、内服薬やインスリンの注射による薬物療法を行っています。 甲状腺の病気の方も多いです。 甲状腺機能亢進症(バセドウ病)や甲状腺機能低下症(橋本病)の治療。 若い女性の方も多いですが、妊娠、出産が可能なように、投薬量の調整なども行っています。 まだ、甲状腺腫瘍の定期検査なども行い、適切な時期に連携している病院へ紹介が可能です。
- 一般内科 かぜ・腸炎(吐き下し)・頭痛・高血圧・コレステロールなどの生活習慣病等
- 糖尿病内科・内分泌内科(甲状腺疾患) 糖尿病・甲状腺疾患等
- 健診・検診・予防接種 インフルエンザや肺炎球菌ワクチン・胃カメラ・大腸カメラ・腹部エコー等
- 胃カメラ・大腸カメラ 胃カメラ・大腸カメラ・腹部エコー等
お役立ちコラム
健康や病気の予防に役立つコラムです。当院院長が定期的に掲載しています。
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